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2025.11.30

今使いたい鍼灸師の“推しツボ”ご紹介

今使いたい鍼灸師の“推しツボ”ご紹介

名古屋・伏見エリアの鍼・灸・指圧の治療院『Lighpe(ライペ)』です。

前回は“推し道具”をご紹介しましたが、今回は施術の中で「今日もいい働きをしてくれたな」と感じる、最近の“推しツボ”のお話です。

日々の施術の中でよく触れるツボをまとめましたので、ツボを知るきっかけになれば嬉しいです。

冷えや巡りが気になる方に。推しツボ「太衝」

最近特によく手が伸びる“推しツボ”が、足の親指と人差し指の間にある 太衝(たいしょう)。

触れてみると、足がポカッと温まっていくように感じる方が多く、足先の巡りを意識したい時に自然と選ぶ場面が増えています。特に冷えが気になる方には、相性がいい印象がありますね。

東洋医学では、頭痛・のぼせ・月経まわりのお悩み・目の疲れなど “上半身の不調” にも使われると言われていて、上に熱がこもりやすいタイプの方は足先が冷えていることも少なくありません。
そんなとき、この太衝をやさしく押すと、「落ち着く感じがする」とお話しくださる方もいて、体全体のバランスを意識したい場面でも選ばれることがあるツボだなと感じています。

これから冷え込みが強くなる季節。まずこの太衝をそっと触れてみるところから始めてみるのがおすすめです。

耳のツボ 「翳風(えいふう)」でスマホ首をやさしくリセット

もうひとつの推しが、耳の下とあごの間にある小さなくぼみ、翳風(えいふう)です。

そっと触れるだけで、耳まわりから首すじのこわばりがふわっとほどけるように感じる方が多く、「首まわりがしんどいな…」というときに触れることが多いツボなんです。

最近はスマホを見る時間が増え、つい顔が前に出る姿勢が続きやすいですよね。その積み重ねで、首や肩まわりに負担を感じている方がとても増えています。

そんな時、翳風にやさしく触れてあげると、耳まわりから首の緊張がゆるみやすく、呼吸までふっと楽に感じる方もいます。
「ここを触ると痛い…!」と驚かれることも多い、意外と見逃されがちなポイント。 

耳まわりには、翳風のほかにも聴宮(ちょうきゅう)、耳門(じもん)、天柱(てんちゅう)、完骨(かんこつ)など、よく触れるツボがたくさんあります。

頭まわりの重だるさや首肩のこわばり、めまい・耳まわりの違和感など、さまざまな場面で取り上げられることが多く、施術の中でも登場する機会が多いエリアです。

「ツボの場所がむずかしい…」と感じるときは、耳そのものをマッサージするのもおすすめ。
耳をそっと引っぱったり、ぎょうざのように軽く折りたたんでほぐしたりするだけでも、首肩まで軽く感じる方もいますよ。耳がかたく感じる方は、耳まわりのリンパの流れが停滞しやすいといわれることもあります。
やさしくほぐしてあげると、じんわり温まるように感じたり、お顔まわりの印象がすっきりしたという声もあります。

巻き肩さんに。胸をひらくツボ「中府(ちゅうふ)」

翳風がかたくなりやすい方からは、「巻き肩も気になっていて…」とお話を伺うこともよくあります。

巻き肩と聞くと、肩甲骨をぐっと後ろに寄せるケアを思い浮かべる方が多いのですが、ずっとその姿勢を続けていると、背中側に力が入りやすくなり、かえってつらさにつながることもあるんですね。
また、人によっては反り腰っぽい姿勢になってしまい、「ちょっと姿勢がつらいかも」と感じるケースもあります。

そこで意識してみてほしいのが、胸の前の“ゆとり”。

そのサポート役としてよく登場するのが、鎖骨の端から指1本分ほど下にある中府(ちゅうふ)というツボです。

この部分を軽く押したり、円を描くようにそっと触れてあげると、胸まわりがふわっと広がるように感じる方が多く、呼吸がしやすいとお話しくださる方もいらっしゃいます。

胸の前がゆるむと、肩の位置も“力みが抜けた自然な位置”に感じられやすくなるようで、施術の中でもよく取り入れるポイントです。

また最近は、咳が長引いたり、声がかすれやすいなど、胸まわりに疲れを感じる方も増えている印象です。そうした場面でも、この中府は優しく寄り添ってくれるように感じます。

お風呂上がりや、スキンケアの手がとまったタイミングなど、リラックスした場面で触れてみると続けやすいですよ。

ツボってどこ?迷わず探せる簡単ヒント

「場所を間違えたらどうしよう…」と心配される方もいますが、ツボは意外と“動く”もの。
「膝から指三つ分」などの目安はあるものの、日によって位置がわずかに変わるといわれています。多少ずれても問題ないので安心してくださいね。

触ってみて、へこんでいたり「ここだけ感覚が違う」と感じる場所が、その日の“ツボ”というケースも多いです。

当院でお灸セットを購入後、セルフケアを始めた方から「触っているうちに分かってきた気がする」と聞くと、私も嬉しくなります。

ひとつだけ気をつけてほしいのは、強く押しすぎないこと。
“効かせたい!”と思うあまり、ペン先でグリグリ…という刺激はおすすめできません。
ツボは「痛気持ちいい」くらいがちょうどよい働きをしてくれるといわれていますよ。


ツボは難しくない?初心者でもわかるツボの考え方

ツボって名前も数もたくさんあって、「なんだか難しそう…」と思われがちですよね。でももっと気軽に捉えて大丈夫です。

いい例えだなと思ったのが、人の体には“線路(経絡)”が走っていて、その途中に“駅(ツボ)”が並んでいる、というイメージ。
ひとつのツボが特別に働くというより、流れの中のポイントをそっと整えることで、全体が巡りやすくなる感覚に近いんです。

ツボを押したときの反応も本当にさまざまです。
「なんとなくからだがやわらいだ気がする」という方もいれば、気持ちがほんの少し落ち着いたり、内臓の働きがやさしくサポートされるように感じたり。人によって“心地よさの出方”は違っていいんです。

また、ツボは膝・肘・手首・足首など関節まわりに大事なツボがあるのも特徴。関節はもともと滞りやすい場所と言われていて、少し触るだけでも体がふっと反応しやすいと感じます。
生活スタイルが変わっても、人が滞りやすい場所は大きく変わらないようで、昔から重要穴といわれているツボは今の私たちにも寄り添ってくれる“体の知恵”のような存在だなと思います。施術をしていても「ああ、やっぱりこの場所は大事だな」と思う瞬間がたくさんありますよ。

難しく考えず、「流れを整える小さなポイント」だと思って、そっと触れてみてください。体は案外やさしく応えてくれるものですよ。


今回の“推しツボ”たちは、 多くの方がつまっているのに、意外と気づいていないポイントでもあります。
「自分に合うツボが知りたい」と思われたら、施術の中で一緒に探していきましょう。
あなたの体にしっくりくる“推しツボ”が見つかると、セルフケアがもっと気楽になりますよ。

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