ヘルニアをきっかけに考えたい、その後の身体との付き合い方【後編】
名古屋・伏見エリアの鍼・灸・指圧の治療院『Lighpe(ライペ)』です。
前編では、椎間板ヘルニアの治療や、症状が落ち着いた後の身体づくりの大切さについてお話ししました。
これから先も元気に過ごすためには、身体と向き合い続けることが大切です。
でも、それを一人で続けていくのは、決して簡単なことではありません。
だからこそ、迷った時や不安な時には、ぜひライぺを頼っていただけたらと思っています。
今回は、これから先も元気に過ごすための身体づくりと、ライペが大事にしている想いについて、お伝えしたいと思います。
身体のことは、一緒に考えていきましょう
身体の痛みや不調は、人それぞれ感じ方が違います。
同じ椎間板ヘルニアという診断でも、「仕事に早く復帰したい」という方もいれば、「また趣味を楽しめるようになりたい」という方もいます。
不安に感じることや生活環境、その先に望む毎日も、お一人おひとり違います。だから私は、同じ症状であっても、その方に合った向き合い方を一緒に考えていきたいと思っています。
だからライペでは、「この方法が正解です」と一方的にお伝えするのではなく、その方の想いや生活背景にも寄り添いながら、お一人おひとりとじっくり向き合い、一緒に身体のことを考えていきたいと思っています。
施術をしていると、お客様との何気ない会話の中で、「そこが身体に負担をかけていたのですね」と、一緒に気付く場面がよくあります。
例えば、長時間の車の運転や、夢中になって続けている趣味、毎日の家事やお仕事で繰り返している動作など、ご本人にとっては当たり前になっている生活習慣が、実は身体へ負担をかけていることもあります。
だからこそ、「どこが痛いですか」と症状だけを伺うのではなく、「普段はどのように過ごされていますか」という日常のお話を伺うようにしています。そうした何気ない会話が、身体を一緒に考えるヒントになることも少なくありません。
私は、こうした”気付き”こそが、これから先の身体づくりにつながる大切な一歩だと考えています。
もちろん、施術中にたくさん話さなければいけない、ということではありませんので、緊張しないでくださいね。
リラックスしてウトウト眠ってしまう方もいますよ。
静かに施術を受けたい方は、そのままゆっくりお休みいただいて大丈夫です。ご自身が一番心地よく過ごせる時間になればと思っています。
施術はゴールではなく、スタートです
施術を受けた後に、痛みが和らいだり、身体が楽になったと感じる方もいらっしゃいます。
その変化を実感できることは、とても嬉しいことです。
でも、私たちにできるのは、身体が本来持っている力を生かしながら、少しでも快適に過ごせるようお手伝いすることです。
その先の毎日をつくっていくのは、お客様ご自身なんですね。
毎日のちょっとした習慣が、その先の身体につながっていくのだと思います。
普段の姿勢を少し意識したり、無理のない範囲で身体を動かす習慣を続けたり、身体からの小さなサインに耳を傾けたりすること。
そうした何気ない毎日の積み重ねが、これから先の自分を支えてくれると思います。
だからといって、最初からすべてを変えようと頑張る必要はありません。できることを一つずつ続けていくことが、何より大きな力になっていきます。
だから私たちは、「治します」という立場ではなく、「一緒に身体のことを考え、支えていく伴走者」でありたいと思っています。
これから先も、自分らしく過ごすために
今日の身体は、これまでの積み重ねでできています。
そして、5年後、10年後の身体も、今日からの積み重ねによって少しずつ変わっていくこともあります。
今感じている痛みだけではなく、その先の毎日まで見据えながら、お客様と一緒に歩んでいきたいと思っています。
お客様とお話ししていると、「また趣味を思い切り楽しめるようになりたい」「これからも元気に仕事を続けたい」「いつまでも自分の足で歩いていたい」そんな想いをよくお聞きします。
私も、その想いをとても大切にしていますし、その願いを少しでも支えていけたらと思っています。
毎日は特別な出来事ばかりではありません。
いつも通り仕事へ行けること、趣味を楽しめること、ご家族と笑って過ごせること。そんな当たり前の日常を、これからも変わらず続けられることが、本当の健康なのではないかと思います。
痛みを和らげることは、その先も自分らしく毎日を過ごしていくためのスタートです。
「今日も元気に過ごせたな」「好きなことができたな」と思える日々が少しでも長く続くように、一緒に歩んでいけたら嬉しいです。
痛みや不調は、決して嬉しいものではありません。
でも、それは「これからも元気に過ごすために、一度立ち止まってみませんか」というサインなのかもしれません。
不調をきっかけにご自身の身体と向き合い、その先も自分らしく毎日を過ごせるよう、ライペがこれからも寄り添っていけたらと思います。